社員メッセージ

佐藤 渉

WATARU SATO
  • 2012年入社
  • 工事管理本部 工事部 工事係
  • 中央大学 文学部 卒

会社のTVCMを見たおばあちゃんが喜んでくれた

30歳を前にして、山形に戻りました。
新卒で入社したのは神奈川の墓石問屋でした。
大学の専攻は文学部で、建設関係の知識はまったくありませんでした。
面接で話しを聞いてみると、一から教えてくれるということでしたし、文学部出身で施工管理として働いている先輩もいたので入社してがんばっていこうという気持ちになりました。
全くの未経験からの入社でしたので、実際に現場に入っても専門用語がまったくわからず、「継ぎ手って何?」というところから始まりましたから(笑)。先輩から教えてもらいながら、実務を経験して学んでいく中で次第に仕事に慣れていったことを覚えています。

一人で初めて建設現場を任せてもらったのが入社2年目。わからない事も多く内心ドキドキでした。
現場では建築工程に合わせてタイミングよく職人さんを配置しなければいけません。
また資材の発注、打ち合わせなどの段取りや職人さんのマネジメントも重要な仕事になります。
一人で調整していく中で他業種の方と仲良くなりつつ、ひとつの仕事を完成させていく充実感は、ものすごく大きかったです。
施工管理という仕事に思い入れも出てきましたし、完成時にお施主様から感謝の言葉を頂いたときは嬉しかったです。

弘栄設備工業は一般の人向けの仕事をしているわけではないのに、山形で会社のテレビCMを流しているんです。
日曜日おばあちゃんの家に行ったときに、たまたまCMが流れて。
「あんたの会社すごいじゃない!」って喜んでくれて。
CMすげえなって(笑)。
社長も、社員が誇れる会社にしようと、投資してくれているんだと思います。
地元の有名な建造物に携わることも多いですし、地元に貢献できているという自負も少しずつ芽生えてきました。
私たちがいい仕事をすることで、もっともっと地元に貢献できると思うのでがんばっていきたいです。